2015年10月
杭打ちデータ改ざんが業界に衝撃
横浜市の分譲マンションで傾きが見つかったことをきっかけに、旭化成建材による杭打ち工事データの改ざん・転用が発覚しました。過去10年間の約3000件を自主調査した結果、360件でデータの不正な転用が確認され、建物の基礎に関わるデータの信頼性が社会問題となりました。
2019年4月
大和ハウス自身も施工不備を国に報告
大和ハウス工業は、設計・施工した住宅の一部で、認定された仕様と異なる部材を使うなど型式適合認定に合わない状態で供給していたことを国土交通省に報告しました。全国約30都府県の約2000棟が対象となり、同社のコンプライアンス体制が問われる事態となりました。
2025年7月ごろ
道路沈下の再調査で食い違いが判明
大和ランテックが調査し2024年9月と2025年3月に報告書を提出していた物件で、施工中に敷地内の道路が沈下する事案が発生しました。委託者が別会社に再調査を依頼したところ報告内容に食い違いが見つかり、大和ランテックへの照会を経て、一連の不適切行為が発覚しました。
2026年7月24日
今日
大和ハウス子会社が地盤調査データ改ざん 12年余りで816件